シトロエン C3用 バッテリーAGM 70-L3 12V 70Ah \ 33,000(税込価格)高さ×幅×長さ=190×175×275mm C3のアイドリングストップ機能付車には「AGM 70-L3」が適合製品となります。 |
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シトロエン C3のバッテリー交換方法その3以下は、2代目シトロエン C3(2014年〜2016年モデル)のバッテリー交換方法です。非アイドリングストップ車はシトロエンC3のバッテリー交換方法またはシトロエンC3のバッテリー交換方法その2をご参考にされてみて下さい。 |
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バッテリーカバー、バッテリー本体をを手前側から引き抜く必要がありますので、最初にエアインテークパイプを以下の要領で外し、作業スペースを確保しておきます。 | ||
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先ず、バッテリーカバーに付いているハーネス類を全て取り外していきますので、※印2箇所のツメを外してカバーを開けます。 | ||
○印2箇所のナットを外しておきます。 | ||
プラスターミナルを外しますが、○印の箇所でハーネスがバッテリカバーにクランプされていますので外しておきます。また、外したハーネスは養生しておきます。 | ||
バッテリーカバーと集束ボックスを切り離すと画像のようになります。次に、※印の部品を上方向に持ち上げてバッテリーカバーから切り離しておきます。 | ||
バッテリーカバーを取り外すとバッテリー固定ステー(○印10mm)にアクセス出来るようになります。 | ||
マイナスターミナル(10mm)を外してやれば旧バッテリー本体を取り外すことが出来ます。 | ||
旧バッテリーを取り外したところです。構造上、最初にプラスターミナルから外す順序になりますので養生はかかせません。 | ||
最初に取り外したエアインテークパイプ×とバッテリー本体のカバーの画像です。 | ||
新バッテリーを上記までと逆の手順で車両に取り付けていきます。 | ||
バッテリーカバーと集束ボックス、ハーネスを取り付けていきます。 | ||
最後に、エアインテークパイプを下側から元あったように取り付け作業終了です。 | ||
因みに、C3のOBDUコネクターはグローブボックス内のカバーを外したこの位置になります。 | ||
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