ベンツV350用(W639) バッテリーSMF 600-44 12V 100Ah \ 21,500(税込価格)高さ×幅×長さ=190×175×354mm AGM 92-L5 12V 92Ah \ 38,000(税込価格) 高さ×幅×長さ=190×175×354mm |
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Benz純正95Ahバッテリーには、液式バッテリーの「SMF 600-44」をお取り付くことも出来ますが、年間走行距離の少ない場合(10,000km未満)、またマイナス端子に電流センサーのあるモデルでは、受充電特性の高いAGMバッテリー「AGM 92-L5」をお取り付け下さい。 十分な在庫を確保しておりますので、15時までのご注文は、送料無料(北海道、九州へのお届けは¥500)即日発送で対応させていただきます。 |
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ベンツV350(W639)のバッテリー交換方法以下は、ベンツV350のバッテリー交換方法です。ご参考にされてみて下さいませ。 |
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バッテリーの搭載位置は助手席下になりますので、作業しやすいように最初に助手席の座面を一番高く、一番前方向にしておきます。背もたれも少し前方向に倒しておきます。次に、○印のファスナーを回し、座面下のカバーを外しておきます。 | ||
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バッテリー本体を10〜15cmほど引き出しておきます。これで後ろ側からプラスターミナルにアクセス出来るようになりますので、保護カバーを外してプラスターミナルを取り外します。 電動シート車はこの画像のようにシート後ろ側からプラスターミナルにアクセス出来ませんのでシートをスライドレールごと取り外す必要があります。 |
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バッテリー本体をサービスホールから取り出した画像です。 | ||
新バッテリー本体を同じようにサービスホールから入れていきます。ある程度入ったところで先にプラスターミナルを取り付けます。 | ||
マイナスターミナルを取り付け、排気ホースを新バッテリーに差込み、バッテリー固定ステーを取り付けます。 | ||
座面下のカバーを元あったように取り付ければ作業終了です。画像は新バッテリーを後側から見たところです。 | ||
メルセデスでは、バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業、ESP警告灯の消灯作業(装備車)が必要になる場合があります。詳細についてはお車の取り扱い説明書にてご確認くださいますようお願い申し上げます。 | ||
P/W初期化・・・ 近年式の車では、バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業が必要になることがございます。P/Wスイッチをオートが効かないように一番下げた状態にまで1〜2秒押し続け、次に一番上げた状態にまで1〜2秒押し続けることで復帰できます。 |
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BAS、ESP警告ランプ(装備車)のリセット・・・ エンジンを始動させ、ステアリングを左いっぱい、右いっぱいとロックトゥロックを繰り返すことで警告ランプは消灯します。 |
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