アウディ A4(B7)用 バッテリーSMF 580-45 12V 80Ah \ 19,500(税込価格)高さ×幅×長さ=175×175×310mm 純正80Ah(8EO 915 105J、000 915 105DH、000 915 105AG等、80Ah 380A/640 EN/SAEの表記があるもの)バッテリーに適合します。 |
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モデル、仕様によってはこの製品以外の場合もありますので、必ずお車にて現在装着されてるバッテリーをご確認くださいますようお願い申し上げます。 十分な在庫を確保しておりますので、15時までのご注文は、送料無料(北海道、九州へのお届けは¥500)即日発送で対応させていただきます。 |
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アウディA4(B8系)2009〜2016年モデルのバッテリー交換方法はこちら | ||
アウディ A4のバッテリー交換方法以下は、AUDI A4(B7)のバッテリー交換方法です。画像はB7(2005〜2008年)のものですが、B6(2001〜2005年)も基本的な作業は同じです。ご参考にされてみて下さいませ。 |
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バルクヘッド部のウェザーストリップを矢印方向に2/3ほど外しておきます。 | ||
バッテリー横のカバーを手前方向に引いて外します。 | ||
赤○2箇所のフックを外し、バルクヘッド部の太いウェザーストリップを上方向に持ち上げてやります。 | ||
すると、バッテリー本体が固定されてるPP樹脂製のステーが見えますので、全長の長いヘキサゴン(6mm)を使って台座部分のステーを外してやります。 | ||
バッテリーの高さ寸法と同じくらいの長さのヘキサゴンレンチが必要になります。 | ||
バッテリーの固定箇所を左タイヤ方向から見たところです。 | ||
固定ステーを外したら、先にマイナスターミナル(10mm)を外してから、プラス側の保護カバーを外してプラスターミナルにアクセスします。一緒にプラス側の短側面にある排気ホースを抜いておきます。 | ||
プラスターミナルは赤○印の2箇所(10mm)を外します。これでバッテリー本体がフリーになりますので、そのまま手前上方向にバッテリー本体を引き抜いてやります。 | ||
新バッテリー取り付け時には、PP樹脂製の固定ステーは一旦手前にスライドさせて置いておきます。赤○印は本来の取り付け位置です。 | ||
上記までと逆の手順で新バッテリーを取り付けて車両に固定します。 | ||
排気ホースを新バッテリーに差し込み、バルクヘッド部のウェザーストリップやカバー類を元あったように取り付ければ作業終了です。 | ||
アウディでは、バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業、ESP警告灯の消灯作業(装備車)が必要になる場合があります。詳細についてはお車の取り扱い説明書にてご確認くださいますようお願い申し上げます。 | ||
P/W初期化・・・ バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業が必要になることがございます。P/Wスイッチをオートが効かないように一番下げた状態にまで1〜2秒押し続け、次に一番上げた状態にまで1〜2秒押し続けることで復帰できます。 |
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BAS、ESP警告ランプ(装備車)のリセット・・・ エンジンを始動させ、ステアリングを左いっぱい、右いっぱいとロックトゥロックを繰り返すことで警告ランプは消灯します。 |
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