アウディA3用 バッテリーSMF 575-41 12V 75Ah \ 18,000(税込価格)高さ×幅×長さ=190×175×275mm AGM 70-L3 12V 70Ah \ 30,500(税込価格) 高さ×幅×長さ=190×175×275mm アウディA3の純正72Ahまたは74Ahバッテリーには「SMF 575-41」が適合製品となります。トランクフロアにバッテリーが搭載されるV6モデルでは「SMF 580-45」が適合製品となります。アイドリングストップ車に装着される純正68Ahバッテリー装着車では、AGMバッテリーをお求め下さい。 |
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十分な在庫を確保しておりますので、15時までのご注文は、送料無料(北海道、九州へのお届けは¥500)即日発送で対応させていただきます。 | ||
アウディA3のバッテリー交換方法以下は、アウディA3(2003年〜2012年モデル)のバッテリー交換方法です。年式やグレード、モデルによって多少の違いはありますが基本的には同じです。ご参考にされてみて下さいませ。 |
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アウディA3(3代目)のバッテリー交換方法はこちら(2012年以降) | ||
バッテリー上面のカバーを外します。 | ||
全長の長いマイナスドライバー等を使って2箇所のツメを外し、バッテリー手前側のカバーを外してやります。 | ||
バッテリー上面のカバー(右)と手前の短側面のカバー(左) | ||
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バッテリー本体を外したところです。固定ステーの反対側はツメにひっかっかっているだけですので、新バッテリー取り付け時には、バッテリーの台座部分をホールドダウン部に滑り込ませるように取り付けてやります。 | ||
旧バッテリーに巻かれている保護カバーを、新バッテリーに取り付けてから車両に固定します。 | ||
モデル、グレードによって、またお持ちの工具とのかねあい(全長の長いマイナスドライバーを用意出来ない)でエアクリーナーボックスとの空間が狭くてバッテリー手前側のカバー(2箇所のツメ)が外しにくいことがあります。その場合には、画像の箇所を5mmのヘキサゴンで緩めてバッテリーの短側面とエアクリーナーボックスの間に空間を確保してやります。 | ||
逆の手順で新バッテリーを取り付け、カバー類を元あったように取り付けてやれば作業終了です。 | ||
近年式のAUDI車では、バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業、ESP警告灯の消灯作業(装備車)が必要になる場合があります。詳細についてはお車の取り扱い説明書にてご確認くださいますようお願い申し上げます。 | ||
P/W初期化・・・ 近年式の車では、バッテリー交換後にパワーウィンドゥのオート機能の復帰作業が必要になることがございます。P/Wスイッチをオートが効かないように一番下げた状態にまで1〜2秒押し続け、次に一番上げた状態にまで1〜2秒押し続けることで復帰できます。 |
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BAS、ESP警告ランプ(装備車)のリセット・・・ エンジンを始動させ、なるべくステアリングを左いっぱい、右いっぱいとロックトゥロックを繰り返すように走行します。長くても5分程で警告ランプは消灯するかと思います。 |
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