アルファロメオ ジュリエッタ用 バッテリー |
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AGM 60-L2 12V 60Ah \ 31,000(税込価格) 高さ×幅×長さ=190×175×245mm SMF 562-19 12V 62Ah \ 16,000(税込価格) 高さ×幅×長さ=190×175×245mm |
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十分な在庫を確保しておりますので、15時までのご注文は、送料無料(北海道、九州へのお届けは¥500)即日発送で対応させていただきます。 | ||
アルファロメオ ジュリエッタのバッテリー交換方法以下は、アルファロメオ ジュリエッタのバッテリー交換方法です。よろしければご参考にされてみて下さいませ。 |
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Alfa Romeoのドライブコンピューター装着車(特にセレスピード車)では、エンジン停止後(キーオフ後)3分以上放置してからマイナス端子を外すようにしませんと、アクティブチェックにエラーが発生することがありますので、十分にご留意くださいませ。 | ||
最初に、○印部分のバッテリー本体が巻かれているベルト、バッテリー固定ステーのナット(13mm)を外します。ベルトごとバッテリーの奥側に避けておくとその後の作業がしやすいと思います。 | ||
バッテリー固定ステーにハーネスがクランプされてるモデルでは、これらを外しておきます。○印の3箇所です。 | ||
次に、マイナスターミナルを外します。レバー式ですので、矢印方向にレバーを倒してやるとマイナス端子が緩みます。※印のプラスターミナルはカバーを外しておきます。 | ||
プラスターミナルは、※印のナット(10mm)を緩めれば外すことが出来ます。スパナでは作業しにくいので、ソケット(ボックスレンチ等)を用意いただくと良いと思います。 | ||
旧バッテリー本体を取り外したところです。バッテリー本体に巻かれている保護カバーを新バッテリーに取り付け、奥側のツメ部分に新バッテリーの台座部分を滑り込ませるように車両に取り付けます。 | ||
マイナスターミナル側に電流センサーのあるアイドリングストップ車では「AGM 60-L2」をお取り付けください。 | ||
ジュリエッタのOBDUコネクターはこの位置にあります。バックアップを取らずにバッテリー交換作業をしても問題ありませんが、ステアリング関連の警告灯、VDCの警告灯が点灯しますので、ステアリングを右いっぱい、左いっぱいに2〜3度据え切りして警告灯の消灯作業をしてやります。その他、時計や日付を合わせ直してやれば作業終了です。 | ||
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