Chrysler 車種別取り付け方法

PTクルーザーのバッテリーを容量アップしました

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今日は、輸入車ではPTクルーザーのバッテリー交換作業がありました。何度かこの店長ブログでもご紹介させていただいておりますが、ここ最近のクライスラーの最大のヒット車種の割りに、いかんせん車格と搭載バッテリー容量が見合わない車ですので、ワンサイズ大きな容量アップ製品の取り付けをご紹介させていただこうと思います。

PTクルーザーのバッテリーを容量アップ

PT-Cruiser バッテリー交換

詳しい交換手順については、公式サイトのPTクルーザーのバッテリー交換方法でご案内させていただいてますので、ここでは割愛させていただきますが、新車時に搭載されるバッテリーは、VWで言うとポロ、プジョーで言うと106、フィアットで言うとパンダと、ようは欧州車用バッテリーでは一番小さなサイズのバッテリーになってしまっています。

PT-Cruiser-02

マイナー前の初代モデル、マイナー後の後期モデルでも、これよりもワンサイズ大きなバッテリー(ブライトスターの型番ですとSMF 562-20)が搭載出来ますので、価格も¥1,000しか変わりませんし、是非こちらのバッテリーの取り付けをお勧め申し上げます。

ブライトスター SMF 56220 62Ah ¥15,500(税込)工賃¥2,200

通販のご注文は、公式サイトの ご注文フォームよりお願い申し上げます。また、ご来店のご予約は、こちらのページの要領でご予約をお願い申し上げます。

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