今日は、昨日の続きで破損させてしまったドレンの取り外しを行いました。取り外さないことには、新しいドレンプラグを取り付けることも出来ませんので・・・(汗)
うかつにドレン周囲のフィン部をかますと、また欠けてしまいそうなので、ウォーターポンププライヤーとモンキーを使って、両側からなるべくフィン部の根本に噛む力が分散するように工具を噛ませました。
恐る恐る回してみると・・・・回りました!(さらに1か所フィンが欠けてしまいましたが・・・汗)
よくよく考えてみれば、そんなにトルクがかかっているはずもないので、フィン部を破損させないように工具を噛ますことさえ出来れば回るはずです(笑)
後は、新しいドレンプラグが届いてオイルを入れればオイル交換作業は終了です。